2018-06-22

コロコロステーキより焼きやすく火の通りが早くなりました!

梅雨の最中ということで、うっとうしい日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
どうにも食欲のわかない季節ではありますが、こんな時こそしっかりとお肉を食べて、夏を乗り切る体力を付けていきましょう。
7月1回リニューアル新登場コープきんきエリア開発商品「国産牛ミニステーキ」(220g(180g+ソース20g×2)/本体価格:580円(税込:626円)(7月1回は本体価格:548円(税込:592円)でご案内)がお手伝いします!


■「国産牛コロコロステーキ」が「国産牛ミニステーキ」にリニューアルしました!

「国産牛ミニステーキ」は、国産牛肉を使用して成型加工した一口タイプのやわらかなステーキです。
これまでの「国産牛コロコロステーキ」を焼きやすく火の通りの早い一口タイプのミニステーキの形にリニューアルしました。
「国産牛コロコロステーキ」はサイコロ状の形をしていた為に全6面を転がして焼かないとダメでしたが、「国産牛ミニステーキ」は表裏両面を焼くだけで焼き上がるので調理時間が短縮できます。
(コロコロステーキの焼き時間の目安は7~8分に対し、ミニステーキの焼き時間の目安は3~4分)

召し上がる分だけ解凍する事が出来ますので、例えば、夜寝る前に明日のお弁当に使う分だけ冷蔵庫に移して解凍して、朝焼けば簡単にお弁当のおかずが1品出来上がります。

■コープきんきテストキッチンで組合員モニターさんに試食していただきました


18年3月のコープきんきテストキッチンで、組合員モニターさん39名に試食していただきました。
「総合評価」でも「1個の大きさ(ボリューム)」でも「ソースの絡み具合」等でも「M:ミニステーキ」が「K:コロコロステーキ」よりも良い評価をいただく事が出来ました。

試食品とテストキッチンの様子


●試食した組合員モニターさんの声(抜粋)

・「ミニステーキ」のほうが形も大きめで豪華に見えるのと、冷めにくそうで固くなりにくそうに感じました。「コロコロステーキ」より「ミニステーキ」のほうがより噛みやすいなとは思いました。添付でソースが付いているのも嬉しいので個別にソースをつくらなくても良い便利さも魅力です。

・「ミニステーキ」の方はちょうどよい大きさで食べごたえがあり、ごはんと一緒に食べたいと思いました。かみしめる程に肉のうまみがしっかり感じられます。調理時間が短縮されていることからも、「ミニステーキ」の方を購入したいです。

・お話を聞くまでどうしても成型肉に対して良いイメージが無くて利用したことが無かったのですが、試食してみて本当においしくて利用してみようと思いました。調理時間が「ミニステーキ」の方が短かったのが意外でした。「コロコロステーキ」の方がパサパサしているのも意外でした ミニステーキ=固いのでは…と思ってしまいましたがやわらかくお年寄りや子供でも食べられると思いました。

・コロコロステーキは昔からよく買っていました。今回、ミニステーキが販売されたらミニステーキに変更すると思います。コロコロステーキは美味しいですが全体を焼くのがめんどうでしたが、ミニステーキの方が簡単に焼けるので便利で時短だし、味も同じで嬉しいです。


焼きやすく火の通りも早くなった「国産牛ミニステーキ」(220g(180g+ソース20g×2)/本体価格:580円(税込:626円))7月1回は本体価格:548円(税込:592円)でご案内ですのでをぜひこの機会に一度お試しください。