2022-12-12

☆アンケートつうしんぼ(2022年11月集計各種モニター結果)

 

<目次>

*表の中の商品・テーマをクリックすると「アンケート結果のダイジェスト版」が見られます。

 

■実施月:202210

■商品・テーマ:南国元気鶏ぷりぷりやきとり

■種別:WEB  ■回答数:81

「味付けの濃さ」では、「ちょうどよい」が72.8%とトップ、次いで「甘すぎる」の8.6%となっており、概ね味付けの濃さとしては利用者の方に「ちょうどよい」と受け入れていただけているようです。

「お肉とたれのバランス」では、こちらも「ちょうどよい」が45.7%でトップですが、次いで「肉を多くしてほしい」が34.6%となっており、もう少しお肉を増やしてボリューム感をアップしてほしいと感じている方もいらっしゃるようです。

これは「1袋(1食分)のボリュームは」で、「少ない」が59.3%でトップに来ていることからもわかります。

■実施月:202210

■商品・テーマ:テーブルロールパン

■種別:WEB  ■回答数:274

COOPバターロール」の仕様変更の件では、「利用する」がトップで41.8%、次いで「わからない」が35.9%となっております。「利用しない」という方は、22.3%ですが、理由を伺うと「5個入りでは家族の人数や子供の人数と数が合わない」という方が多く、他に「子供は大きさよりも数が重要なので大きくなっても1個より2個欲しがる」や「奇数個では割り切れないので困る」というお声も見られました。

■実施月:202210

■商品・テーマ:プラントベースフード

■種別:WEB  ■回答数:188

「プラントベースフードという言葉をご存じですか」では、「大豆ミート」なら知っているが53.2%、次いで「知っている」の35.6%となっています。「大豆ミートなら」と「知っている」をあわせると9割近くの方がご存じということで、思った以上に認知度があるようです。

「プラントベースフード商品の利用は」では、「関心があり利用したことがある」がトップで54.3%、次いで「関心があるが利用したことがない」の25.5%となっています。認知度は高いものの実際に利用したことがる方は5割強の様です。

「プラントベースフードを食べてみたいと思った理由」では「健康に良さそうだから」が83.3%でトップ、次いで「環境に優しいから」の29.4%となっています。

■実施月:202210

■商品・テーマ:値上げで大変!?その後、くらしはどんな状況ですか?

■種別:WEB  ■回答数:132

「食品の値上げについて家計への影響が大きいと思われる品目は」では、「パン類」がトップで50.8%、次いで「油」の43.2%と、値上げの幅が大きめの品目が上位にきているようです。

「値上げを受けて購入をやめたもの」では、「無回答」がトップで28.8%、次いで「菓子」の18.2%となっています。値上げ続きとはいえ、なかなか購入をやめるというところまではいかないのが実情のようです。

「値上げに対しての家庭での対処法は」では、「使う頻度を下げる」「価格がより安い商品に替える」がトップでそれぞれ41.7%、次いで「使う量を控えている」の28.9%となっています。

■実施月:202210

■商品・テーマ:秋冬パジャマ

■種別:WEB  ■回答数:496

「パジャマやルームウェアの主な購入先」では、婦人物・紳士物ともに「生協」や「イオンなどの量販店」が上位に来ています。

「秋冬用のパジャマやルームウェアを購入する際重視する点」では、婦人物も紳士物も「素材」「価格」が上位に来ていますが、3位は婦人物は「暖かさ」、紳士物では「デザイン・色柄」となっています。お好みの色柄については、婦人物・紳士物ともに「無地」がトップとなっています。

■実施月:202210

■商品・テーマ:浴室用品

■種別:WEB  ■回答数:406

「入浴の際に湯船に浸かる時間は」では、「5分以上10分未満」が最も多く47.3%、次いで「10分以上20分未満」の25.6%となっており、「5分未満」という方も13.9%おられ、入浴時間の短い時間の方が多いようです。特に子供さんと一緒に入ることが多い年代の方はご自分がゆっくりと湯船に浸かるというのは難しいようです。

「お風呂の中で使用しているものは」では、「スマホ、タブレット、テレビ、本は使用していない」が最も多く65.5%、次いで「スマホ」の14.3%となっています。湯船に浸かる時間があまり長くない方が多いというのもお風呂にスマホなどを持ち込まない方が多い理由のひとつかも知れません。

■実施月:202210

■商品・テーマ:シャンプー

■種別:WEB  ■回答数:420

「よく購入するシャンプーの本体ボトルの価格」は、「600円未満」がトップで18.6% 次いで1,000円以上1,500円未満の13.6%となっています。3番目には「本体ボトルは購入しない」が16.7%となっており、かなり分散している印象です。

「よく購入するシャンプーのつめかえ用の価格」では、「700円以上、1,000円未満」がトップで18.8%、次いで「1,000円以上1,500円未満」が13.6%で2位となっています。

「シャンプーに期待する仕上がり」では、「地肌を健やかに保つ」がトップで20.5%、次いで「髪がまとまる」の19.3%となっています。

■実施月:202210

■商品・テーマ:美白系化粧水

■種別:WEB  ■回答数:241

「普段のスキンケアにつかうもの」では、「化粧水」が90%でトップ、次いで「乳液」の58.1%となっています。「現在使っている化粧水について最も近いものは」では、「気に入ったものを使っていて、今後も使い続ける予定」がトップで43.2%、次いで「今はいろいろ試しているが気に入ったものが見つかれば使い続けたい」の37.3%となっており、化粧品については保守的な方が多く、一度「気にいった」「肌に合う」ものが見つかった場合、そのまま使い続けたい方が多いようです。