2017-03-24

ちょっと大きめ国産素材のふんわりひろうすがデビューします!

3月も下旬となり、もう1週間程で桜の花も咲き始める頃となりました。
4月からの新生活ももう間もなくというこの時期、今からお弁当のおかずに頭を悩ませている方もいらっしゃるのでは?
そこで、4月1回新登場コープきんきエリア開発商品「国産具材のふんわりひろうす(丹波産黒豆入り)」(4個入(160g) 本体価格298円(税込322円))はいかがでしょうか。(パル・よどがわは5月2回予定)



■国産具材使用のちょっと大きめのひろうすです


お豆腐と魚肉すり身の生地に、国産たまねぎ、丹波産黒豆、丹波産山の芋、国産ねぎ、国産にんじんの5種の具材が入ったひろうすです。
1個40gで食べごたえがあり、ふんわりとした食感の中に具材の食感、風味が楽しめます。
「CO枝豆湯葉ひろうす」や「CO七菜湯葉ひろうす」は1個25gですから、1個40gの「国産具材のふんわりひろうす(丹波産黒豆入り)」は1.6倍の大きさ!
夕食のもう1品にも充分な食べて満足感の感じられるサイズのひろうすです。

油抜きは不要ですので、凍ったままお好みの煮汁で煮るはもちろん、お鍋やおでんの具材にも使えますし、電子レンジで温めて、お好みの薬味やポン酢などでも美味しく召し上がれます。
ちょっと大きめですが、お弁当のおかずにもいいですね。



■ちょっと変わったこんなアレンジも



●ひろうすと野菜のクリームグラタン

材料(2人分)
国産具材のふんわりひろうす…4個 玉ねぎ…1/2個 ほうれん草…80g
里いも…4個 バター…10g ホワイトソース…1
牛乳…1/2カップ 塩・胡椒・ピザ用チーズ…各適量

①玉ねぎは薄切り、ほうれん草は下ゆでして4㎝長さに切る。里いもは半分に切って耐熱容器に入れ、ラップをかけてレンジ(600W)で約1分半加熱する。

②鍋にバターを溶かし、玉ねぎを入れてしんなりするまで炒め、ホワイトソース缶、牛乳を加えて煮、塩、こしょうで調味する。半分に切ったひろうす、ほうれん草、里いもを加えてひと煮する。

③耐熱容器に入れてピザ用チーズを散らし、トースターで約6分焼く。


和風のイメージが強い「ひろうす」をグラタンにしてみるのはいかがでしょうか。
具材のほうれん草や里いも等は冷凍食品を使ってもOK!
玉ねぎ以外はお好きな具材を入れてもいいですね。


●ちょっとエスニック風に

国産具材のふんわりひろうすを電子レンジで温めた後、ポン酢やめんつゆの代わりにスイートチリソースで食べるとちょっとエスニック風の味わいに。
レンジで温めた後にフライパンやグリルで軽く焼き目を付けてもいいですね。

ゆでたもやしやいんげん等の温野菜と食べやすい大きさに切ったひろうす、ゆでたまごを一緒に盛り付けて、ほんとはピーナツのドレッシングをかける所をすりごまドレッシングを掛けて、インドネシアの厚揚げと温野菜のサラダ「ガドガド」風に。


和風だけでなく、洋風にもエスニック風にもアレンジできる4月1回初登場「国産具材のふんわりひろうす(丹波産黒豆入り)」(4個入(160g) 本体価格298円(税込322円))をぜひこの機会にお試しくください。