2018-07-06

日本海で育った脂のりが良くて、くせがないサーモンです

7月に入り、梅雨明けも待ち遠しい頃となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
梅雨が明けたらすぐに夏休みで、毎日のお昼ごはんを考えると今から頭の痛い方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな時に7月3回新登場のコープきんき共同開発商品「境港サーモン塩切身」(200g(4切)/本体価格:498円(税込:538円))はいかがでしょうか?


■鮮度よし!脂のりよし!のサーモンです!

「境港サーモン」は、鳥取県境港沖の美保湾の養殖場で育てられています。
国産の養殖鮭が少ない中、日本水産の養殖技術を生かして、波が荒く、流れが速い日本海で育ったサーモンを、いけすから魚体を傷めないように特殊なポンプで水揚げし、加工工場で1尾1尾素早く活〆しています。活〆は人手がかかりますが、臭みの原因となる血液を抜き、鮮度を保つためのこだわりです。

境港は鮭が育つのに適した海水温で、養殖に向いています。養殖場は沖合約3㎞の潮流が速い場所にあり、より自然に近い環境で鮭の運動量が多いので、身のしまりと脂のりがよく成長します。
そんな「境港サーモン」を塩水漬けにした「境港サーモン塩切身」をこれまでは160g(2切)でお届けしていましたが、今回7月3回から200g(4切)も発売することとなりました。
4切入は2切入比べるとちょっと小さめサイズですが、2切入同様に個包装になっていますので、食べる分だけ解凍する事も可能です。
家族の人数や使い勝手に応じて「2切入」「4切入」を使い分けてる事も可能です。

朝・昼・晩・お弁当と便利にお使いいただける「境港サーモン塩切身」(200g(4切)/本体価格:498円(税込:538円))をぜひこの機会にお試しください。