2022-01-07

☆アンケートつうしんぼ(2021年12月集計各種モニター結果)

 

<目次>

*表の中の商品・テーマをクリックすると「アンケート結果のダイジェスト版」が見られます。

 

■実施月:202111

■商品・テーマ:ボディケア

■種別:WEB  ■回答数:248

「ボディケアに使用しているアイテム」では、「ハンドクリーム」が72.8%でトップ、次いで「ボディクリーム」の51.1%となっています。

「乾燥を感じる身体の部分」では、「顔・腕・脚」が83.1%でトップ、次いで「足」と「手」が79%となっています。お手入れをしていない方の理由は「時間がない」がトップ、一方でお手入れをされている方もボディケアに掛ける時間は「5分未満」が7割となっています。

■実施月:202111

■商品・テーマ:冷凍のお好み焼

■種別:WEB  ■回答数:398

「どのようなお好み焼き商品を利用しているか」では、「冷凍のお好み焼き」を購入が79.8%でトップ、次いで「肉や野菜を購入して家庭で作る」が71.6%となっています。

「冷凍のお好み焼き」に求めるもの、希望するものでは、「生地のふんわり感」が65.2%でトップ、次いで「具材感のあるもの」が61.6%となっています。

「お好み焼き」の好きな具材は「豚肉」が93.5%でトップ、次いで「イカ」の60.7%となっています。

「冷凍のお好み焼き」を主に食べるのは「4050代の女性」で「昼食」で食べるのが最も多くなっています。

「何枚入りが利用しやすいか」では「2枚」、「1枚あたりの大きさ」は「15㎝くらい」、「1枚あたりの価格」は、「200円まで」が最も多くなっています。

■実施月:202111

■商品・テーマ:あなたのお気に入りの商品を教えてください!

■種別:WEB  ■回答数:134

今回は子育て層・ファミリー層にお聞きしました。

「カタログなどで商品を選ぶときに気になるワードでは、「国産素材・地産地消」がトップで78.4%、次いで「生協でしか買えない」が70.9%となっており、シニア・シルバー層と上位3つは同じとなっています。下位2つは子育て・ファミリー層が「コスパが良い」「クチコミ」となっているのに対して、シニア・シルバー層は「地方物産・地方名産・郷土料理」「上質な・味わい深い」となっており、年代による差が見られます。

「生協の商品を選ぶときに「エシカル消費」について気になるワードでは、「国産素材・フェアトレード」が63.4%でトップ、次いで「地産地消」の58.2%となっています、。こちらはシニア・シルバー層と同じで、どの年代でもごく身近で手軽にできるエシカル消費に関するワードが気になっていると思われます。

■実施月:202111

■商品・テーマ:eフレンズ先着限定企画

■種別:WEB  ■回答数:845

eフレンズ先着限定企画」を利用する理由は「お得な価格だから」がトップで91%、次いで「紙面カタログと違う商品がある」の60.9%となっており、カタログ紙面よりもお得な商品や紙面では見られない商品に魅力を感じている方が多いようです。

eフレンズ先着限定企画」でのお気に入りの商品では、「アイス」や「お菓子」が人気で、各種冷凍食品も人気です。一方で毎回品揃えが変わるため、その時々で気にいったものを買うため「特にない」という方も複数見られました。また扱って欲しい商品では、単品ではなく複数商品の詰め合わせセットや福袋みたいな商品をとの声も見られました。

■実施月:202111

■商品・テーマ:かばん

■種別:WEB  ■回答数:210

トートバッグを選ぶ際に重視することは「容量」が75.2%でトップ、次いで「価格」の69%となっています。

バッグインバッグを購入したきっかけは「生協の案内書でみた」がトップで34%、次いで「店舗で実物をみた」の27.3%となっています。

持っているかばんの種類では「ショルダーバッグ」が最も多く85.2%、次いで僅差で「トートバッグ」が84.3%となっています。

バッグを何個持っていますかでは、「タウンリュック」を除いた、お聞きした種類で「4個以上」がトップとなっています。複数個のバッグを揃えている方が多いようです。

「バッグインバッグ」をどんなかばんに入れているかでは、「トートバッグ」が69.3%でトップとなっており、色々と物が入れやすい反面、中がごちゃごちゃしやすいトートバッグでの利用が多いようです。

■実施月:202111

■商品・テーマ:窓や網戸のそうじ

■種別:WEB  ■回答数:285

「窓掃除の頻度」は「半年に1回」が43.5%でトップ、次いで「1年に1回」の21.1%と、いずれも「大掃除」をする時に窓を掃除しているのではないかと伺える結果となっています。

「窓の掃除道具を買う時に重視すること」では、「汚れが簡単に落ちること」がトップで80%、次いで「価格の安さ」の34%となっています。また3番目に「傷がつきにくい素材」が32.3%と2位と僅差となっています。

「窓の掃除道具の主な購入先」は、「ホームセンター」がトップで58.9%、次いで「生協宅配」の54%となっています。

「生協で窓の掃除道具を購入しなかった理由」では、「実際に現物がみたい」がトップで40.7%、次いで「買いたいタイミングに生協での案内がなかった」の39.4%となっています。

■実施月:202111

■商品・テーマ:ファンデーション・衣料用洗剤

■種別:WEB  ■回答数:322

「コロナ発生後のマスク生活でファンデーションに求めることは」では、「保湿力が高い」がトップで40.4%、次いで「化粧崩れしない」の38.8%となっています。2位以下を見ても、コロナ前と比べてそれほどファンデーションに求めることは変わらないようです。

また、コロナ前からファンデーションの使い方やメイクの仕方も変えていない方が53.4%過半数となっていますが、コメントなどを見るとマスク生活や在宅勤務で、使い方や仕方は変わらないがメイクをする頻度が下がっている方が少なくないようです。

またコロナ後のマスク生活でファンデーションなどのメイクがマスクにつくのが気になるという方が多く、「マスクにつきにくいファンデーション」や「マスクにつきにくいメイクの仕方」などが望まれているのではないでしょうか。

「衣料用洗剤を購入する際重視する点」では、「汚れ落ちがいい」が56.5%でトップ、次いで「除菌効果がある」が44.7%となっています。

「購入先」は「生協宅配」が45.7%でトップ、次いで「ドラッグストア」の29.2%となっています。

また衣料用洗剤の種類は「液体洗剤」が91.3%でトップ、次いで「粉」が16.8%となっています。手軽さからほとんどの方が「液体」をメインにお使いのようです。